スナイパー向けのエアソフトガンを安く買うには?

サバゲー スナイパー向けライフル

今回の記事では、私がエアソフトガンを買う時、安くて確実に購入出来る方法を紹介します。

目次

◆スナイパー向けのおすすめエアソフトガンは?

スナイパー向けのおすすめエアソフトガンは、スナイパーライフルの特徴とおすすめの記事で紹介しましたが、やっぱりおすすめなのは「U.Sライフル M14」。
その性能の高さから初心者の方も使いやすく、強力な武器となるのは間違いありません。

VSR-10 プロスナイパー Gスペック」も良い銃だと思いますが(私も実際に持っています)、エアコッキングガンなので、操作性の面で最初の一挺にはおすすめしづらいところです。

この記事では、スナイパーライフルにおいて「最強」だと私が思うM14を最安値で買う方法と、合わせて装備したいアイテムをご紹介します。

◆U.S.ライフル M14を安く買うには?

やはりネットで購入するのが一番安く購入出来ます。
いろいろなお店を調べて、最安値のお店で買えばよいのですから。

私がエアソフトガンの購入を検討する時、候補にするネットショップをご紹介しておきますね。

①amazon

説明不要のネットショップですね。
取り扱い製品量がずば抜けて多いので、人気で品薄のエアソフトガンも在庫されている事が多いです。
私が購入を考えるときは、まずamazonで値段の相場を確認します。

②楽天市場

こちらも商品在庫が多いですし、すでに会員登録されている方も多いと思います。
私もamazonを見た後に必ず楽天市場の「商品価格ナビ」で最安値を調べます。

ネットショッピングをamazonや楽天市場でする最大のメリットは、決済を安心・安全に行える点ですかね。
安い商品を扱っている店舗は探すと見つかることがありますが、Web上であまり馴染みのないショップにカード情報を入れるのは若干躊躇われるので。^^;

楽天市場でM14を最安値で販売しているショップはここですね。

③First on Web!

Firstは関東圏のサバゲーユーザーには人気のショップです。
Webショップだけではなく、東京の御徒町と大阪の長田(本店)と日本橋に店舗を構えています。

初めてエアソフトガンを購入するときは、その操作感や重量などを確認してから購入したいところ。
Firstはどの店舗にもシューティングレンジ(試射室)が完備されているので、実際に手に取ってから購入する事も出来ます。

店舗に行けない方で安く購入したい方は、下記のWebページでも店舗と同様の価格で購入ができます。
amazonや楽天市場の店舗よりも安い事も多くありますので、エアソフトガンやグッズ購入を検討されている方は覗いてみてください。

First on web!

◆U.S.ライフル M14と合わせて装備したいアイテム

スナイパーになるのにおすすめの装備は、「スコープ」「サイレンサー」「多弾倉マガジン」ですね。
その他にも、身を潜めて狙いを定める戦術を選ぶのであれば「バイポッド」があると便利です。

また、スナイパー向けのエアソフトガンは、サイズが大きいものが多いので、専用の「ガンケース」があると持ち運びがとてもラクになります。
以下に私のおすすめのアイテムをセレクトしておきますね。

スコープ

言わずと知れた、東京マルイの「プロスコープズーム」は高性能なスコープです。
M14に限らず、色々な種類のエアソフトガンに装着が可能で、可変ズームスコープを3~9倍まで倍率で調整でき、遠方のターゲットをより正確にねらうことができます。

サイレンサー

こちらも東京マルイのショートスコープ、「プロサイレンサーショート」です。
マルイ製の電動ガンや電動ハンドガンに装着が可能で、消音性能もかなり高いです。

多弾倉マガジン

東京マルイ製のM14にはこちらの専用多弾倉マガジンがおすすめ。

バイポッド

こちらは東京マルイの純正ではありませんが、バイポッドとしてもフォアグリップとしても使用できる優れものです。

以上の装備があると便利です。

また、スナイパー向けのエアソフトガンは大きいので、ガンケースも必須になります。

ガンケース

◆禁断のカスタムパーツ

スナイパー向けのエアソフトガンは、集団性が高い作りなので、初めから狙撃しやすい作りになっています。

そんな高性能なスナイパーライフルをカスタムし、更なる集団性や飛距離を向上させることができます。

先ほど紹介した「First on web!」では、エアソフトガンの内部カスタムをしてくれる信頼性の高いショップです。
カスタムメニューは様々あるのですが、スナイパー向けのおすすめメニューは「QUASAR」「FUSION」です。

実際にカスタムされたエアソフトガンを使った動画がありますので、興味のある方はぜひ。

Author: sabasuta